自然災害発生後、地方自治体は住民に対し、住家が受けた被害程度の証明書類(罹災証明書)を発行するために、自治体の専門家が被害を受けた住家を1件ずつ訪問しながら調査を行う。
返却の際に再度お客様と接することで、営業のタッチポイントを増やすこと出来る タブレットアプリの開発を行う。
Android 業務用タブレットのアプリ開発、RESTFul API サーバの開発、コンテンツ管理 などの全てを行った。